ひと
Reviewed in Japan on May 8, 2024
着火に枯れ草を最初に入れ、燃え始めたところで剪定枝や竹を井桁に組んで置くと、CO2を排出することはほとんど無く、良い炭が出来ました。煙臭くて咽せる、ということが無かったです。もう少し大きいサイズを買えばよかったかなあと思いました。
カスタマー
Reviewed in Japan on November 28, 2024
使ってみて良かったです。
けろけろ
Reviewed in Japan on April 14, 2024
今日届き、待ちきれずにすぐ使いました。昨年刈った大量のセイタカアワダチソウやキクイモ(カラカラに乾燥している)などを燃やしましたが、予想以上に燃えて火力もモーレツでびっくりしました。サイズは1番小さいM50ですが、パワーは十分で、畑の真ん中の草の生えていないエリアでやって良かったです。普通の焚き火のイメージでやると危ないと思うので、住宅地の家の庭などでやるのは危険かも。やりたい場合は一気に燃やすものを入れないようにす?などの工夫が必要だと思います。着火剤としてのダンボールは少量で良さそうです。燃やした枝が炭になりきった底の方から燃え切らなかったダンボールが出てきました。消火も簡単で、火が消えてしばらくしてから水で完全に消火し、手で触れるくらいの温度になったらさっそく畑に撒きました。高い買い物なので長らく躊躇していましたが、一生使えると思うので良い買い物をしたと思っています。枯れ草の処理などに困っている人には大変オススメです。
sparda裕治
Reviewed in Japan on January 1, 2022
商品が到着して直ぐに使用してみました。使い勝手も良く煙の出方も説明書通りで安心しました。
bambooshoot
Reviewed in Japan on May 18, 2018
一番小さいM50を蓋と共に購入し、荷が到着し直ぐに炭を作って見ました。「土またはコンクリートの平地に置いて」、と指示がありましたが、場所が無いので、アスファルトの上に耐火煉瓦を12枚並べ、その上で燃やしました。終わってからアスファルトを調べましたが、大丈夫でした。目的は鋸で引いた太目の剪定枝を炭化して庭の土に入れる為です。今までは剪定枝は畝に入れて2-3年掛けてじっくり微生物に分解して貰い、始めは高さが1m位の高畝が平畝になってしまいますが、時間が掛かる上に、根菜は平畝になるまで植えられないという制約がありました。炭化出来れば庭の何処にでも埋めて行けますので、素晴らしいと思います。予め用意してあった枝は、木の根元に置いてあったもので結構雨に会っている筈なのに良く燃えました。12月の休眠期の剪定ですので、4か月以上経っています。剪定時はロケットストーブを耐火煉瓦で作るつもりでしたが、一々耐火煉瓦の組み立ても面倒臭いので、EMのサイトで偶然見つけたこの商品を知り、アマゾンで購入しました。夏みかんや檸檬の鋭い棘のある、しかも結構太い枝、槿の間引き枝が庭の彼方此方に放ってありました。これをこの炭化器で少しずつ処分して炭にして庭に鋤き込んだり、泥団子に塩と一緒に練り上げたりしようと考えています。出来た軽い炭はバイク屋さんでエンジンオイルの丸缶を頂いたものに入れてあります。ロケットストーブを諦めた時点でバーベキューやコーヒーのお湯を沸かすのは無理かと少し寂しい気持ちもない事は無かったのですが、説明書を読むとバーベキューや串焼きは出来そうなので、一寸安心致しました。05202018追記: 同梱されていた食農教育と言う雑誌のコピーと取り扱い説明書のイラストがとても分かり易いです。今日は夏みかんと檸檬の間引き剪定を休眠期にしたものを燃やしました。剪定鋏で出来るだけ細かくし、焚き付けに紙を使い一気に燃やしました。鋸を使う程太い枝が無かった為、35㍑一杯のものも15-20分であらかた燃えました。1㎝程度の枝も棒で突くと折れましたので、炭化出来て居ます。蓋の上に土を乗せる、と取説に有りましたが、M50の蓋は本体より大きく出来て居ますので、ホースで水を掛けて冷ましました。明朝、完全に冷めた処で保管バケツに入れ、庭の通路に入れます。作業用の長靴の底を貫く鋭い棘のある剪定枝がなくなったので一寸ホッとしています。次回は槿の間引き剪定の10年以上の太枝なので、生木用鋸で20-30㎝に切る作業が必要です。少しずつ集めて、出来るだけ雨の掛からない処で次回の炭焼きの準備をしたいと思います。植物体は切ってあっても完全に乾燥はしていません。部分的に生きていますので、燃やす時は完全乾燥した材料も別に用意して置く方が燃焼が早いです。